投資顧問会社のメリットとデメリット

投資顧問会社を利用するメリットはいくつかあります。
個人投資家の場合、情報収集能力には限界があります。
機関投資家に比べると、どうしても情報のスピードが遅いために、反応は遅くなってしまいがちです。
このようなデメリットを抱えたまま取引をすると、損失を発生させる可能性が高くなります。
特に短期売買の時には注意が必要で、情報力の劣る個人投資家はどうしても不利になるのです。
投資顧問会社は情報収集においても優れていますから、個人で取引を行うよりもリスクは小さいと考えられます。

メリットはいろいろあるのですが、やはりデメリットもあります。
まず、その投資顧問会社を信用できるのかどうか、個人では判断しにくいことです。
もしかすると詐欺的なことを行っている会社かも知れません。
お金を預ける場合には注意が必要です。
お金を預けずに助言をもらうだけであっても、その助言を信用できるのかどうかを判断するのは難しいでしょう。
実際に利用してみて優れた会社であるかどうかを自分で判断しなければなりません。
すぐに信用して、誤った情報で大損したといったことにならないように注意しなければならないのです。

投資はすべて自己責任だという点にも注意が必要です。
すべて自己責任ですから、たとえば投資顧問会社の指示に従っていたとしても、損失が発生したときに誰も責任をとってはくれません。
投資顧問会社が損失を補填してくれることはありませんから、自己責任で行わなければならないのです。
それにもかかわらず高い手数料を支払わなければならないこともあります。
手数料に見合わない情報しかもらえないのであれば、早めに解約することなども考えていかなければならないのです。

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